一度は聞いておきたい、アムウェイの体験談

一度は聞いておきたい、アムウェイの体験談


【アムウェイの「あの鍋」でカニ玉を作ってみたら】

これは、アムウェイのネットワークビジネス(MLM)の勧誘にあった方が話されていた体験談・個人的な感想をまとめたものです。

何も変わらない「普通」の生活を、変えたくて

26歳になったばかりの私は、そこそこ名前の知れている会社の事務で働くOLです。
仕事にも会社の雰囲気にも慣れてきましたが、自宅と会社を往復する毎日に疑問を感じる日々を過ごしていまいた。

周りは、既に結婚をして子供も生まれている友達や、キャリアウーマンという言葉が似合うぐらい毎日遅くまでバリバリ仕事を頑張っている先輩、会社帰りや休日は専ら趣味に没頭している同僚など、充実した人達に囲まれている毎日の中、私といったら事務職なので簡単な仕事を定時までにのんびりやったら、18時にはお家に帰ってご飯食べて、テレビやネットをして眠くなったら寝るという、何にもない毎日を過ごしていました。

今までに彼氏と呼べる人はいましたが、基本的に1人の時間を邪魔されたくないのと、1から人間関係を構築するのが苦手で会話も得意ではなく長続きしない為、いつも自然消滅してしまう事が多いのです。

1人でいる時間を何よりも大切にする癖に、友達が少ない事に引け目を感じたり、周りが幸せそうにしていると無意識で嫉妬をしてしまう我儘な奴なのです。
さらに、そんな自分を嫌いなもう1人の自分がいるので、ややこしくて厄介なのです。

要するに「面倒くさいオンナ」ってやつかもしれませんね。

自分では何も行動をしてないくせに、嫉妬して、自暴自棄になって、落ち込むという悪循環な毎日を過ごしていました。

さすがに「このままではいけない。何かを変えなきゃ」と思い、まずは外に出て共通の趣味を持つ友人を作ること。
そして思いついたのが、とある趣味のSNSオフ会に参加をしてみる事だったのです。

新しくできた友達に紹介された人は、アムウェイの人!?

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初めて参加したオフ会で仲良くなったA子と休日にランチをしていた時のこと。

A子「ハワイにでも行きたいよね。でもハワイに行くとなるとお金も休みも必要だよねー」
私「うん、そうだね」
A子「実は私知り合いに、仕事をしながら月に1回はハワイにゴルフをしに行ってる人がいるんだよ!」
私「凄いね。普通はそんなに休みも取れないのにね。何している人なの?」
A子「興味ある? 私よりその人に聞いてみたほうが確かだから、住んでいるとこ近くだし今から会いに行ってみようよ!」

そこから待ち合わせの約束の場所に移動すると、すでにA子の知り合いのBさんが車で迎えに来ていて、高級そうな湾岸沿いのタワーマンションへとはいっていきました。

Bさん「はじめまして。(自分の経歴や普段何をしているか語り、さらに今の社会の雇用情勢などを批判する)。」
私「(適当に相槌を打ちながら)そうなんですね。」
Bさん「ところで、今週末からまたハワイにゴルフしに行くんだけど一緒にいきませんか?」
私「今週末ですか?仕事もありますしお金もないので無理ですね」
Bさん「お金は自分で稼ぐものだよ。仕事だって自分の空いた時間に本業以外の効率の良い仕事をすれば今以上にお金を稼ぐ事が出来るんだよ!例えば、更にあなたが今よりも幸せになる為には、このアムウェイの商品がいいんじゃないかな…」

聞いてもいないのに、お金の話や商品の説明をいきなりされるなんて、普通ではないなと思いました。
これが噂に聞いていたアムウェイのネットワークビジネスに勧誘されているなと感じました。

まさか実際に自分がアムウェイの勧誘を体験することになるなんて夢にも思っていませんでしたし、何よりもびっくりしていると、Bさんは次から次へとお金を今以上に稼いで幸せになるということや、如何にアムウェイのお陰で自己実現をしてきたか、そしてあなたも絶対に実現できる、実現させてみせるから一緒に頑張ろうなどと私を説得するかのように話しかけてくるではありませんか。

「いやいや。商品の説明以前に、そもそもつい先ほど会ったばかりの人に、なんでそんなに熱心に説得されているんだろう…苦笑」というなんとも言えない気持ちだったことを覚えています。

要はBさんが言いたかった事は、アムウェイのデストリビュータ(会員)になって、アムウェイのシャンプーやリンス、歯ブラシ、洗剤、化粧水や化粧品に至るほとんどの日用品を毎月4万円程購入すると、幸せになれるというのです…。

(いやいや、Bさん。幸せになれるのは、私の売上げが成果になるあなたでは…。)

そしてその後、私が本当の幸せ(?)を掴むには、目の前にいるBさんのように、色々な知り合い(もしくは、その知り合い)に夢を語り、共感をしてもらい、会員になってもらい実績を積んでいく事らしいのです。

(幸せって、時間と手間とお金が掛かるものなんですね…。)

私は展開の早さと、自分の価値観ではとても判断が難しくなっていたので、
「申し訳ありませんが、色々と整理したいのと、お金が絡む事なので同棲中の彼氏に(そんな人いません)相談させてほしい」
と戯言を並べて、なんとかタワーマンションを出る事ができました。

もちろん、最初はすんなりとは帰してはくれず、
 「仕事だったら自分で判断しないといけないでしょ」
 「私たちは本当にあなたの為を思って言ってオススメしているの」
 「忙しいBさんが直接会ってくれる事なんてもうない。できれば、この場で(会員になる)決断をして欲しい」

と、あまり思い出したくもありませんが、帰り際まで色々と言われましたね。

アムウェイのネットワークビジネスの勧誘をされて思ったこと

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実際に私がアムウェイの勧誘を体験してみて思ったことは、おそらく気が弱い人や自分の感情を強く言えない人は、押し切られてしまうんでないかと感じました。

知らない場所で、知らない人達に囲まれて、知らない夢の様な話をされていると、不思議と「そうなのかもしれない」というような感じになってしまうのです。
まるで狭い取調室でやってもない事を自供させられる心理に近いのかな…と感じました。
(もちろん、そんな経験ありませんが…笑)

私が最後まで勧誘に惹かれなかった理由は、金銭的な事もありますが、半ば強引にも捉えられるやり方は、やはりり気持ちがいいものでは無かったからです。
やはり何かを契約したり、決断するときは納得して決めたいですよね。
もしも自分自身が納得さえすれば、アムウェイに入る可能性だってもちろんゼロではありませんからね。

それにネットワークビジネス自体は決して悪いものではないと思いますし、ネットワークビジネスだけに限らず各々が納得してやっているものに対して、周りが色々と評価をすることでは無いと思います。
ある程度の規模のネットワークビジネスになればなるほど、製品が良かったり、サービスが良かったり、報酬が良かったりなど、多くの人達に支持されているのは、それなりの理由が必ずあるはずなのですから。

でも、私がアムウェイのネットワークビジネスの勧誘に惹かれなかった一番の理由は、ネットワークビジネス云々ではなくて、そもそも共通の趣味を持つ友達が欲しかっただけなので……笑

 

なんだかとっても印象深い体験でしたので、お話してみました。
これからも何事も自分で正しい判断していきたいものですね。

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【元アムウェイ会員の悲しい体験談】

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