稼ぐ為の本、読んでみた

【読んでみた】ホリエモン – お金はいつも正しい




まずホリエモンこと堀江貴文氏に関しては、突かれては痛いところズバッと言い切るストリート物言いや言動などによって、かなり好き嫌いがはっきりと分かれる人物かと思います。

かつて時代の寵児としてメディアでもてはやされ、事業買収や球団買収、政界進出など話題に事欠かない人物として注目を集めていました。
有価証券取引法違反の容疑で逮捕されてからも、刑務所なう(獄中記)やメルマガなどで情報を発信し続け、テレビやツイッターなどで物事に鋭く噛みつく姿を見ていると「ホリエモンはホリエモンなんだなー」と、何故かホッと安心してしまうのは私だけではないと思います…笑

私は堀江さんがライブドア事業で大きな話題を集めていた頃に、ちょうど就職活動中の身でしたので、「いま話題のライブドア」に願書を出すかどうかを当時真剣に悩んでいたりもしていました。
ですので、堀江さんは私にとってとても思い入れのある人物でもあります…笑

まー、当時はIT企業バブルということもあり「ベンチャー」というキーワードがもの凄く流行っていた時代で、「これからの時代は自分で稼ぐ時代だ」「企業に飼いならされている、くたびれたスーツを着ているサラリーマンだけには絶対なりたくない」などと、社会で働いたこともない実力や経験もない青二才の私が、根拠の無い自身だけで生意気に社会に噛み付いていたのを、恥ずかしく思い出してしまいます…笑
さて話は逸れましたが、いい意味でも悪い意味でも「アク」の強い堀江さんの書いた書籍は、おそらくタイトルや内容に興味があっても、身銭を切って手に取ることを躊躇ってしまう方もいらっしゃるかと思います。

しかしながら、この本はそんな「個人的な感情」を一度排除してみてまでも、読んでみる価値がある一冊です!

その理由は、普段当たり前すぎてなんの疑問も持たないようなライフワークを深く知ることで、私達の人生が劇的に豊かになることができるからです。

  • 「なぜ働くの?」
  • 「なぜ貯金をするの?」
  • 「なぜ結婚するの?」
  • 「なぜ投資するの?」

例えば、こんな事を真剣に考えた事がありますか?

この本で書かれている堀江さんのお金に対する価値観は、実体験に基づくものが多く机上の空論ではない為、非常に説得力があります。
さらに堀江さん独特の言い回しで、とても解りやすい解説していますので、堀江さんの人となりをかいま見ることもできます。

「お金とは信用そのものである。それを理解することから、すべては始まる」

こんな言葉で、本書は始まっています。
貴方にとって、お金とは何でしょうか?

一生付き合っていかなければならない「お金」に対して、ちょっとだけ見方を変えてみませんか?

著者:堀江貴文氏(ホリエモン)とは

日本の実業家、著述家。
ライブドア元代表取締役社長CEO、SNSオーナー兼従業員、株式会社7gogoファウンダー、テックビューロ・ラボ株式会社テクノロジーアドバイザー。愛称はたかぽん、ホリエモン。日本ゴルフ改革会議委員、Jリーグアドバイザー

【読んでみた】ホリエモン – お金はいつも正しい

0:まえがき

  • 日本人はお金に過剰反応しすぎ
  • 原因は物事の本質を学ぶ訓練の不足
  • お金に関する知識を武装して、便利な道具として使いこなしていけばいい

1:お金の基本

  • お金とは信用そのものを数値化したもの。信用は伸縮自在。 (例)銀行券は発行した銀行が「これは何円です」と保証しているだけで、つぶれたらただの紙切れ
  • 信用とはふわふわしたもの(いろいろな物の見方で信用は変わる)
  • 信用の特徴を理解することが、正しい金融リテラシーを身につける第一歩。
  • お金はモノやサービスの価値をフェアに交換するために生まれただけのもの

2:給料

  • 日本は有能な若い社員が正当に評価されない
  • 日本の会社は成果主義が根付かず、若い世代がたくさん給料をもらえる仕組みになっていない
  • 万一成果主義の会社でも、上司の好き嫌いの判断が大きい
  • 若者が大きく稼ぎたいなら、グローバルで通用するスキルが必要
  • 高い給料を求めるなら大企業から飛び出せ。東大生の初任給でも30万円。それを見て就職をしないことを決めた。
  • 仕事での評価基準は柔軟性と積極性、加えてあらゆることへの興味、それなりの知識。

3:貯金

  • 「貯金は美徳」という思考停止状態では人生を豊かにできない
  • 親の世代が貯金をしろと教えてきたのは、昔国が戦費を調達するためのキャンペーンすぎない
  • 銀行は雀の涙ほどの金利しかつけないのに、手数料などで左団扇な商売をしている (例)1万円をおろすのに、105円取られたら約1%の手数料を取られている。金利は1%もないのに。
  • 勉強して資産形成を行うことが、貯金という思考停止状態から抜け出す唯一の手段
  • 普段から友人や両親を大切にしていれば、たとえお金がなくても困るような自体には陥らない

4:借金

  • 日本人は借金は悪と刷り込まれているが、良い借金があることを理解する
  • 借金には「良い借金」と「悪い借金」の2種類があるので、嫌悪せずに使い分ける
  • 良い借金=自動車のオートローンなどの金利の低いもの、1回払いで金利ゼロタイプの後払い型
  • 悪い借金=住宅ローン(すでに持ち家は財産ではない)、(消費者金融レベルの金利のカードローン、浪費に使う

5:ギャンブル

  • ギャンブルは娯楽以上でも以下でもない
  • ギャンブルには寺銭(還元率)があるので、まず儲けられないと考えるべき
  • 宝くじ:50%、公営ギャンブル(競馬など):20~25%、パチンコ:10%程度、カジノ:5%
  • どうしてもやるたいのであれば借金をしないレベルの娯楽のひとつとして楽しむべき

6:結婚とお金

  • これからの時代、結婚して、これまでと同じようにやっていては大損する
  • 生命保険は入らない(20~30代加入の還元率が50%。無駄な経費が多い)
  • 持ち家はリスクが大きい(固定資産税、ローンの金利、修繕費、動けなくなってしまう)

7:世代間のお金格差

  • 若者のワーキングプアは、高齢者の既得権益層に搾取されているが原因
  • 柔軟な給与システムを取るベンチャー魂を失わない企業に就職するか、起業する
  • 年功序列型賃金や退職金は給料の後払いシステム(今払えないから将来払う)
  • 満額支給されるのは団塊世代ちょっと上までで、今の若い世代は年功序列のままではいかない
  • この搾取システムに不満があるなら、もっと政治力をつけて対抗しよう

8:働かない生き方

  • 今は働くことは人間の義務ではなくなった
  • ベーシックインカム制度の提案(一人に月5~10万の支給)
  • 生存のためではなく、好きなことをために働く社会になる

9:自己投資

  • 受動的な自己投資は成果が出にくい
  • 自分への投資は明確な目標を立てコツコツ型ではなく短期間で実現する
  • 体が丈夫な若いうちはお金を使い、経験に投資をして後で回収をすればいい
  • 特に自分の得意な分野に投資するのがいい投資先
  • スクールに通うのは先生に教えてもらうという感覚で非積極的になりがち
  • 投資を成功させるのは具体的なエグジット(出口)を必ず決めておく
  • 人間が集中できる期間は短いのだから、短期間での目標を立てる

10:投資

  • 投資はすべての人に必要なスキル
  • もっともお勧めするのはベンチャー投資
  • 自分がよく知ってる分野のベンチャーへ投資をするのが一番効率的。

11:お金の未来

  • お金の使い方借り方を学んでいない日本人が、マネースキルの高い外人と戦わなければならない時代
  • シェアの考え方が今後間違いなく大きく広がる
  • 結婚、持ち家、定職に就くなどの従来の常識を疑えば、無駄なコストを使わずに生きられる時代
ABOUT ME
もう挫折しない!ネットで月5万円稼ぐ副業ブログ
1日60分程度の在宅ワークでネットを使ったセカンドワークをしています。副業で月20万円以上の副収入を手に入れられた事で、マイホームや新車購入、家族で年数回の旅行などに行くことができています。ネットで稼いできた手法が、誰かの役に経つことができるのなら幸いと思いこのサイトを立ち上げました。

POSTED COMMENT

  1. matumo より:

    こんにちは。
    ブログランキングから参りました、matumoと申します。

    堀江さんの本は気になりながらもなんとなく手を出さずにいたのですが、目次だけでもすごく読みたくなってきました。
    ありがとうございます^^

    応援して帰ります。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です