ACNネットワークビジネスとは、携帯電話を商品とした世界最大MLM電話通信会社
韓国には数年前にACNネットワークビジネスが上陸を果たしたことで話題になり、次は遂に日本か!?
などと、業界の中で騒がれている話題のACNネットワークビジネスでもあります。
ACNネットワークビジネスについて簡単にまとめました。
会社概要
- 会社創立:1993年
- 本社 :アメリカ ノースカロライナ州
- 売り上げ:年商600億円
- 事業内容:モバイル電話サービス販売している、世界最大規模のMLM電話通信会社。現在約20ヶ国でビジネス展開し、無借金経営を継続
ネットワークビジネス(MLM)とは、固定の愛用者を増やすことで継続的な権利収入を取って行いくビジネスのこと
ACNネットワークビジネスの場合は、スマホやガラケーなどの電話、インターネット通信料の数パーセントが自分の手元に入り、それが権利収入になります。
多くのMLM企業が扱っているサプリメントや化粧品・生活必需品などの場合は、製品のよさを口コミやインターネット掲示板、ブログなどで宣伝していかなければなりませんが、ACNの場合は通信という誰もが必要としている商材の為、商品の説明をして理解をしてもらうという手間が必要なく、より集客に専念ができるというビジネスモデルとなっています。
一方で、日本では格安スマホや各社通信料の競争などによりNMPを使った他社への乗り換えが容易になっていることから、永続的に報酬が得られる「権利収入」という点においてはACNネットワークビジネスのようなビジネスモデルは常に新規顧客を獲得する為に集客をし続けなければなりませんので、海外で行っているようなビジネスモデルが日本に向いているかどうかは疑問が残ります。。。
また日本の通信事業は周波数帯の管理が総務省となっており、Docomo、aum,SoftBankの三社のみに周波数がわりあてられている状況から、ACNネットワークビジネスが日本に本格参入するとなると、日本通信やmineo、DMM、楽天モバイルなどのようにDocomoやauから余っている電波を借りて行う、「格安ケータイ」のみが現実的だと思われます。
いずれにせよ、ACNネットワークビジネスが日本に上陸することはしばらく先になるかと思います。
てかMLMでは稼げないっていうか元がとれない
やらないほうがましだー
ACNはなぜ健全なのか
会員以外の人にサービスを売って利益を出す事が容易にできます。つまり、リクルートをしてオートシップをかけさせる連鎖を繰り返すだけのピラミッドスキームにはなりにくいです。
誰も紹介しなくても、自分や家族で使うだけでもメリットがあります。
新たに製品を買うのではなく、インフラの場合は既に使っているものを切り替えるので経済的負担が少なく、長期的にメリットを受けることができます。
ACNのデメリット
ACNをやるにあたっての問題点は、初期費用が高い割に還元率が低いところです。1月3日以降のインターネットサービスからの登録であれば、初期費用は45000円です。その前はベネヴィータというサプリでの登録で、65500円かかっていました。
それに比べて還元率は他のMLM企業に比べて低く設定されています。よって短期的な資金回収および収入の増加は見込みづらく、少額の権利収入を長期的にコツコツ積み上げていくような形になります。
しかし90年代から生き残っているサービス系のMLM企業はACNくらいしかなく、会社の倒産リスクを見ても長期的に続く権利収入としては非常に堅いです。
つい最近、長いスパンでのビジネスの可能性を感じ、登録した者です。
実際に経験されている方の、とてもわかりやすい投稿はありがたいです。
MLMはいくつか経験をしましたが、一生懸命動いて実績をあげても会社が倒産してしまうのは本当に脱力感でいっぱいになります。
地道にACNをやっていきたいと思います。
昨日ACNを教えてもらいました。今、現在、携帯は、ACNで使ってる方いるんでしょうか?
ACNジャパンはビジネス失敗だ
日本では無理な話しだ
例えライフラインが出ようと無理だ
マイナーな意見ばかりですね。
やらないでブツブツ言ってるより、やってみればいいんじゃないですか?
たとえ失敗と思っても、自分の成長にマイナスはないと思いますが。考え方ひとつです。
Eアファンがいいですよ♪
私はE-labo生活経済研究室です。
バイナリーで自宅で出来ます。
組織構築は本部で行いますので、紹介は無くても可能です。でも2人紹介で5000円、もう2人紹介で5000円と言う風に、縦に一本でつながります。
動く人は縦に伸ばすことだけ考えればいいです。横は本部で管理し埋めていきます。